自分で作る美味しい野菜 我が家の家庭菜園

ニンジンの栽培⽅法

ニンジンは⻑期間に渡って栽培できますので、時間差栽培をします。また、冬期間は⼟中保存が可能ですので秋⼝〜春先にかけて成熟するように計画を⽴てて栽培します。菜園主アグリズムは、年に4回の時間差栽培を実践しています。1 回⽬の播種は4 ⽉上旬、2 回⽬は5 ⽉中旬、3 回⽬は7 ⽉上旬、4 回⽬が8 ⽉中旬です。

種まき

ニンジンの種は⼩さくて蒔くのが⼤変です。菜園主アグリズムは、“向陽⼆号”というペレット種⼦を愛⽤しています。種まきがとても楽で、丸々とした良質なニンジンが収穫できます。
また、ニンジン種⼦は好光性といって、太陽の光が当たらないと発芽率が悪くなります。種の上に⼟を厚くかけるのは、厳禁です。

① 畝作り
苦⼟⽯灰と有機肥料(発酵ケイフン+⾃家製堆肥)+切りわらを、適量蒔いてマメトラ(マメアグ号)で良く耕し、幅70cm ⾼さ約10cm の畝を作ります。切りわらを⼊れると⼟がフカフカしてきますので、必ず⼊れるようにしています。

ペレット種子

粒が大きくて蒔きやすい。

畝完成

70cm 幅、高さ約10cm。

② 畝の⽔やり
種まき前⽇、畝にジョウロでたっぷり⽔をかけて、⼟を⼗分湿らせておきます。

③ 種まき溝
最初に、三⾓鍬で深さ 5cm 程度のV 字型の種まき⽤溝を2 条つくります。

④ 培養⼟
溝の底に薄く種まき⽤培養⼟をかけます。この時害⾍対策に粒剤を使う場合が有りますが、粒剤を使うと間引きした幼少ニンジンが⾷べられなくなります。

⑤ 種まき
ペレット種⼦を2cm〜3cm 間隔で、底に軽く押し込んでいきます。

V 字溝と培養土

三角鍬でV 字溝を2 条作り、培養土を薄くかけます。

種まき

種を溝に軽く押し込みます。

⑥ ⽔やり
そのまま⼟をかけないで、ジョウロのハス⼝を下にして⽔をかけると⼟が崩れて種が薄く覆われた状態になります。上から種が⾒えるものは押し込んで修正します。

⑦ 切りわら
この上に保湿⽤の切りわらを敷いて再度⽔やりをします。

⑧ スダレかけ
最後に畝の両側に⽀柱を置き、保湿⽤の“スダレ”を上からかければ種まきの終了です。菜園主アグリズムの検証では、“スダレ”を掛けたため発芽率が悪くなることは有りませんでした。

種を置いて水をかけた状態

一粒見えているので手で修正。

スダレをかけて完成

切りわらをかけ水をやって、支柱の上からスダレをかけて種まき終了。

⑨ 2015 年4 ⽉1 ⽇播種→4 ⽉18 ⽇発芽
4⽉上旬は未だ気温が低いので、発芽に時間がかかりました。

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